パリ旅行トップ > パリひとり旅日記 トップ
スポンサード リンク
パリひとり旅日記
家族や気の合う友人と出かける旅行は、もちろん楽しいものですが、それとは別に、ひとり旅(=旅先で一人で過ごす時間)は、他のどんなことにも変えがたい、素晴らしい経験をもたらすものだと私は感じています。
パリでの観光は、どちらかといえば「寛ぐ」というより、「見学する」内容であることが多いと思います。そのため、具体的な目的さえ持っていれば、一人で行っても、充分に楽しめる街です。
このコンテンツは、私個人のアパルトマンでのショートステイ体験、パリ滞在中に気付いたこと、面白かったこと、
パリの風景、美術館のことなどについて、自由に綴っているページです。あなたの旅のイメージを膨らませるお手伝いができれば幸いです。
西洋美術史講座【絵画巡礼】ネット配信版 ギリシア神話やとキリスト教と絵画の関係から、絵画技法に至るまで、西洋美術史講座全10回の収録映像(他、多数のコンテンツ)を、インターネットを介してお届けします。美術館めぐりが、有意義な時間に変わります▶︎詳しくはここから
<アパルトマンでひとり暮らし> |
<食べ物にまつわる日記> |
アパルトマン・部屋さがし | パリのご飯はおいしい |
便座が冷たくて | あの人もこの人も食べている |
パリのサランラップ | パリでスーパー巡り |
少食気分 | 買ってきた食材大公開 |
エレベーター | やっぱり、サンドイッチだと思う |
ユーロと円の狭間で | ミラベルのタルト |
<絵や美術館にまつわる日記> |
美術館巡りに向く靴・向かない靴 |
絵画の大きさが語ること(ルーヴル美術館の大きな絵) |
映画「ポンヌフの恋人」を見て |
テルトル広場で似顔絵を |
オルセー美術館にて(一人旅同士で写真を撮る) |
<パリの景色> |
噴水のある風景 |
セーヌ川散歩 |
川の流れを見つめて考えたアポリネールと鴨長明と秋元康 |
新しい橋という名の古い橋(セーヌに架かる橋) |
高いところから見てみよう(パリの眺望スポット) |
パリで見かけた気になる日本語 |
パリで見かけたフランス語(看板や案内) |
冬のパリはグレー |
パリのスズメ |
美しい階段を眺めて |
ライオンの彫像・コレクション |
<街を歩きながら思ったこと など> |
フライトは12時間 |
オペラ座のナンパ師 |
モンマルトルの激安ショップ(山積みの服 1枚1ユーロ!) |
東京タワーとエッフェル塔 |
方向音痴に負けない街歩き |
日本のマンガ人気は?(仏語版「ドラゴンボール」を探しに) |
初めてのパリ(タクシーで空港からパリ市内まで) |
演奏する人々 |
パイプオルガン |
<年末年始のパリ日記> |
1月1日のパリ(前編:朝〜昼 サンミッシェル広場付近・ノートルダム大聖堂) |
1月1日のパリ(後編:昼〜夜 教会コンサート・中華街で夕食) |
12月31日のパリ(前編:朝〜昼 サクレクール寺院・テルトル広場) |
12月31日のパリ(後編:昼〜夜 奇跡のメダル教会・コンコルド広場・シャンゼリゼ) |
スポンサード リンク
メルマガ購読のお知らせ
このページを見てくださっている読者様で、特に初めてのパリ旅行を計画中の方に、
メルマガ(Merci-Paris.net 秘密のパリ・メルマガ)の購読をおすすめします。
メルシーパリ.ネットのサイト運営者が発行しています。(5日に1回のペースで配信/全18回/ご旅行の3ヶ月前から読み始めるとちょうど良いです。)
「秘密のパリ・メルマガ」では、より実践的な情報活用法や、
自分らしい旅の作り方、不安の解消など、ガイドブックや他の旅行サイトには書かれていないような 内容について語っています。
ひとり旅に出るために最も重要なのは、テクニックではありません。もちろん、色々な旅の技術や情報を知っていることは大事ですが、それ以前に気持ちの設定が必要です。マインドセットが適切に出来ていない限り、旅は実現しないからです。自分を信頼し、思い描く旅を実現するためにはどうしたらよいか。そのような旅を通した世界観を少しづつ語っています。
購読は無料、解除も自由です。お気軽にご購読ください。
こちら▽から登録できます
【Merci-Paris.net】秘密のパリ・メルマガ ご登録フォーム(★読者の声、本文サンプルを公開中)
フリーメールをご利用の場合は、迷惑メールフォルダに入ることがありますので、 ご登録後は、そちらもご確認ください。
◎メルマガ 第5回までのタイトル/(1)ルーヴル美術館には行ったほうがいいですか?(2)一人でパリに行くということ(3)スーツケースのレンタルってどうなんですか?/第4回:荷物が減らせないあなたへの究極のアドバイス/第5回:ステキな夜の過ごし方
ヴェルサイユ宮殿 観光 しっかり観たいあなたへ
ヴェルサイユ宮殿は、パリまで行くなら、ぜひ足を伸ばしたい場所です。行くだけで圧倒されるお城ですが、その歴史的背景を知っているか知らないで、楽しみ方は大きく変わります。
テーマパークを歩くような見学ではなく、充分に堪能したいあなたへ西洋美術史セミナー「絶対王政」(フランス17〜18世紀の美術)収録映像のダウンロード販売を開始しています。
ヴェルサイユ宮殿の成り立ち、フランス絶対王政の興隆と衰退、絶対王政の頃のフランスの美術。ポンパドゥール夫人や、マリーアントワネットのこと、などなどを盛り込んだ、約80分のセミナーです。ご自宅のパソコンなどを使って、動画で視聴できます。
ヴェルサイユ行きが決まった人は、ぜひ予習にお使いください! 見学の際、ガイドさんの説明や、音声ガイドの解説もよく理解できるベースになります。
また、ヴェルサイユ宮殿に行こうか迷っている方には、検討の参考にしてもらえると思います。(きっと行きたくなりますよ!)
制作:Office Merci 講師:内田ユミ
おすすめの記事
・旅行の準備をしよう「CDG空港からパリ市内までのアクセス」
・「パリ・ミュージアム・パス」について
・西洋美術史講座「絵画巡礼」ネット配信版
▶︎JTB:ホテルと航空券と行きの送迎だけのフリーツアー(一人旅デビューにおすすめ) |
▲このページの上部に戻る