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「モン・サン・ミッシェル」オプショナルツアー体験レビュー

2015年1月のパリ滞在の際に、冬期限定・長時間滞在・日帰りの「モン・サン・ミッシェル」オプショナル・ツアーを利用した際の体験レビューです。

今回、私は、海外現地オプショナルツアー予約専門サイト「VELTRA」様、 催行会社「EMI TRAVEL Paris」様からのご招待により、モニターとして参加させていただいています。ご招待による参加ではありますが、いつものように、中立的な視点で執筆したつもりです。

モン・サン・ミッシェル観光、及び、オプショナルツアー選びの参考にしてください!


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たっぷり6時間滞在!モンサンミッシェルと選べるノルマンディーの田舎村<11月~3月/終日/日本語/ホテルお送り付> icon

☆現地での滞在時間が「6時間」と日帰りのツアーとしては、かなり長め。日の入りの早い冬期限定で、夕暮れをバックにした島の様子を鑑賞できるプランです(3月末まで実施)。行きには、ノルマンディの美しい村にも立ち寄ります。

 

 

オプショナルツアーのスケジュール

夜明け前のパリ以下は、私が参加した日のタイムスケジュールです。
ほぼ、事前に聞いていた通りのスケジュールで、
トラブルもなく、進行しました。
(右写真は、集合時刻まえのパリオペラ通り)

06:50 「エミトラベルサポートラウンジ」集合

07:00  バスで出発

10:00 「ノルマンディの美しい村」散策・トイレ休憩

10:40 村出発 

12:20 モン・サン・ミッシェル着後解散、各自で散策
19:00 集合 パリに向けて往路のバス出発

21:30 サービスエリアでトイレ休憩

23;40 パリ着 送迎用ミニバスに乗り換え

00:10 ホテル着


パリからモン・サン・ミッシェルへ向けて出発!

サポートラウンジ1月のパリの日の出はだいたい8時半ころです。集合時刻の6:50は夜明け前で、真っ暗。日帰りバスツアーの場合、この時間帯に集合というケースはよくあります。

エミトラベル・パリサポートラウンジは、オペラ地区「パレ・ロワイヤル・ミュゼ・デュ・ルーヴル駅」または「ピラミッド駅」から約5分の便利なところにあります。
(左写真はラウンジ内の様子です)

日本人の感覚を持ってしても、きれいなお手洗いもありますし、飲み物の販売機もあります。 7:00の集合時刻前まで、同行するガイドさんから、資料をもらったり、バスの中は飲食禁止などの注意事項を聞きながら待ちました。

 

観光バスは、最大で50名ほどが乗れる大型のもの。ハイシーズンには満席になるそうですが、1月は、モン・サン・ミッシェルへの観光客が最も少ない時期です。参加者は19名で、バスの2つの席に一人でゆったり座れる余裕がありました。シート自体も広めで快適です。ペットボトルや、一口で口に入れられる食べ物以外の飲食禁止の通達が徹底しているためか、観光バス独特の匂いや汚れなどもなく、清潔な印象でした。

出発からしばらくの間、パリを出て高速に入るくらいまでは、ガイドさんによる観光案内がありました。パリの住宅事情や、パリからモン・サン・ミッシェルまでの道のりのこと、途中に立ち寄るノルマンディの美しい村のこと。どれも興味深く、参考になるお話でした。

 

高速に入ると、バスの中の照明を落として、しばらくお休みタイム。朝早い集合なので、参加者の皆さんは、いったん寝る体制へ。バスの中はWi-Fiもつながるので、ネットを見ている人もいました。私も接続してみました。走行するバスの中のせいなのか、若干不安定な感じもありましたが、日本にいる知人と、しばらくメッセージのやり取りを楽しみました。充分に活用できます。



ノルマンディの美しい村(ブブロン村)

私がこのツアーに参加したのは、木曜日。ツアーは、曜日によって、途中で立ち寄る村が変わります。木曜日に立ち寄るのは「ブブロン村」という、小さな村です。車なら、あっという間に村を一周できてしまいます。ここで、トイレ休憩を兼ねて、40分ほど村を散策。木組みの家が並ぶ街を歩いていると、おとぎ話の世界に紛れ込んだかのように感じます。

村にバスが到着する前に、ガイドさんが、おすすめのパン屋さんや、マカロン屋さん、お土産の種類などの情報を伝えてくれていたので、その情報にもとづき、自分で歩きました。かなり強い雨が降っていて、歩くのは少し大変でしたが、魅力的な界隈を楽しむことができました。気候の良い時期は、農場でのんびり過ごす牛さんの様子も見られるそうです。

ブブロン村 ブブロン村


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モン・サン・ミッシェルに着くまで

景色1ブブロン村を出たら、朝の仮眠タイムは終わりです。再びガイドさんから、ノルマンディ地方やモン・サン・ミッシェルの歴史や、モン・サン・ミッシェルの農産物・お酒などの興味深いお話を聞きます。クーポン券を使って、現地で会話なしで食事できるレストランの案内や、お土産セットの販売のお知らせなどもありました。


ガイドさんのお話を聞いたり、日本にいる知人とメッセージのやり取りをしているうちに、目的地に近づいて来ます。11:45頃になると、位置によって、彼方にモン・サン・ミッシェルが見えたり見えなかったりするようになりました。左の写真は、流れるバスの車窓からスマホで撮ったものです。この時間帯になると、バスの中の雰囲気もかなり盛り上がってきます。
もしも、バスの座席を選べるなら、行きは、進行方向に向かって右側の列がおすすめです。

バス乗り場ツアーバスを降りたら、対岸と島を結ぶシャトルバス乗り場へ向かいます。人によって、対岸のレストランで食事をしたい人は、ここで別行動になります。

シャトルバスを使わずに、徒歩で島へ向かうことも出来ますが、寒さと強風のため、この日はツアー参加者全員がシャトルバスを利用しました。



モン・サン・ミッシェルに着いてから

景色2シャトルバスを降りると、この景色!!ここで、皆さん写真を撮ります。周辺では工事が進んでいます。

曇っていますが、ほんの2時間前のブブロン村での大雨を思えば、雨が止んだだけでも、かなりラッキーと言えるでしょう!!

現地に着いてからの行動も、ツアーの実施曜日によって、多少変わってきます。ランチの価格が含まれていて昼食を一緒に取るコースと、ランチは含まれず、代わりに修道院の音声ガイドを使えるコースがあります。

私が利用しているのは、音声ガイドのコースなので、現地に着いてからは、集合時刻の19:00まで完全にフリーで行動しました。

遠距離で心配な交通の手配がなく、現地では自分の好きなように行動できるので、もともと個人で旅行するのが好きな人にとっても、おすすめのプランです。


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☆現地での滞在時間が「6時間」と、日帰りのツアーでは、かなり長め。日の入りの早い冬期限定で、夕暮れをバックにした島の様子を鑑賞できるプランです(3月末まで実施)。



モン・サン・ミッシェルの島の中島の中に入ると、基本的には個人行動ですが、一緒に来た皆さんがばらばらに離れる前に、クーポンの使えるレストランの場所や、観光ポイント的におすすめの場所などは、ガイドさんが教えてくれました。

写真は、島に入ったところ。この場所も、よくガイドブックなどに載っていますので、見たことがある人も多いでしょう。島の中でメインの商店街です。両側に立ち並ぶのは、ホテル、お土産さん、レストラン、クレープ店、など。

真夏の観光シーズンには、この通りは、人で溢れます。最盛期には、前にも後ろにも身動きが取れない状況だったという体験談もよく聞きます。そして、周囲から聞こえてくるのは、日本語ばかり、とも・・。

今回、私が訪問した1月中旬は、年間でも最も観光客の少ない時期です。そのため、クローズのお店も多かったです。半分、もしかしたら、それ以上のお店のシャッターが下りていました。しかし、食事にも、買物にも、困るというほどではなかったです。

夏の間の、多勢の人が行き交う活気や、緑豊かな風景はありませんが、冬には冬の、静けさに満ちた魅力がありました。神秘的なモン・サン・ミッシェルには、冬の雰囲気も合っているように感じました。


モン・サン・ミッシェルの島の中2 モン・サン・ミッシェルの島の中




モン・サン・ミッシェル修道院を目指す

モン・サン・ミッシェル修道院入口モン・サン・ミッシェルの島内で、メインとなるのは、修道院の見学です。

ガイドさんに聞いた話によると、修道院に入ってから出るまでの平均所要時間は、早い人で30〜40分程度、普通に回って1時間くらいということでしたが、中世建築が大好きな私は、2時間以上かけて修道院の中を見学しました。

写真は、修道院の入口に続く階段です。

島に入ったら、とにかく、上へ上へと進みます。天を目指すように。

すると自然に、修道院の上へたどり着きます。

遠景で見たモン・サン・ミッシェル全体の姿を思い出して、今自分がその中にいることを意識しながら、修道院を目指すと良いと思います。

階段を登って行くと、チケット売り場にたどり着きます。
今回の私の場合は、ツアーの代金に修道院見学のチケットと音声ガイドのチケットが含まれていたので、ここでバスの中で事前にガイドさんから受け取ったチケットを提示して、日本語の音声ガイドとパンフレットを受け取ります。


チケット売り場 モン・サン・ミッシェル音声ガイド




モン・サン・ミッシェル修道院の西のテラスにて

午前中の雨の名残りか、地面は濡れていて、空気もどことなく湿気がありましたが、私が修道院のテラスの上がった時には、きれいな青空が見えました。都会のパリでは、決して見ることができない雄大な景色に、しばらく心を奪われました。

幸い当日は、気温も7度と比較的高め。もちろん、厚手のダウンコートを着用し、マフラー、手袋など、標準的な装備はしていましたが、寒さ対策と言えばそれくらい。それでも、テラスで過ごす時間も、外を歩き回ることも、全く苦になりませんでした。

たまたま極寒の日に当たってしまうと、外にいることさえ辛いそうです。冬の訪問は、人が少ないという大きな魅力がありますが、天候がどうなるか心配という点が、難しいところです。


モン・サン・ミッシェルのテラスからの眺め1 モン・サン・ミッシェルのテラスからの眺め2



モン・サン・ミッシェル修道院内の見学

私が利用したプランでは、音声ガイドを利用できるので、これを聞きながら、見学します。観光客が本当に少ないので、度々貸し切りのような状態になりました。 この修道院見学を、どうやったら30分で終わりにできるのだろう?と私は思います。

中世ロマネスク、ゴシック建築が好きな方は、滞在時間が長めのプランを選ぶと良いと思います。逆に、「モン・サン・ミッシェルでは、あの有名な遠景のショットさえ見られれば、OK!」という方は、3時間くらい滞在するプランが、ちょうど良いかもしれません。


<定番の「モンサンミッシェル」オプショナルツアー >(3時間滞在プラン)

元祖モンサンミッシェルとノルマンディーの田舎村<終日/日本語> icon通年申込み可能な、定番のプラン。モン・サン・ミッシェル滞在時間は3時間。7:30出発、20:30解散という、最も標準的ともいえるスケジュールです。

★他にも「VELTRA」には多数のモンサンミッシェルツアーがあります。→ VELTRAのモンサンミッシェルツアー (全て見る) icon




外観 階段

修道院の外側。石造の堅牢の建物は、要塞だった遠い過去を思わせます。



ミカエル像 大天使ミカエル像

西のテラスから見上げた修道院の一番上の部分。大天使ミカエル像です。
遠くから見たとき、このミカエルは、昼でも夜でもいつでも、塔の一番先で星のように輝いています。



モン・サン・ミッシェル修道院 モン・サン・ミッシェル回廊

【写真左】修道院付属の教会。11〜12世紀に建てられた部分で、ノルマンディロマネスク様式と、ゴシック様式部分が混在。

【写真右】修道院の上部に位置する回廊。修道僧たちの瞑想の場。少しづつズレて並ぶ列柱が奥行き感を出しています。



食堂 貴賓室

【写真左】食堂。修道像達が食事をとった部屋。両脇からは、シンプルな幾何学模様のステンドグラスから、柔らかい光りが差し込みます。

【写真右】貴賓室。食堂の下に位置する、来客用の部屋。天井アーチなど優美な曲線は、ゴシック建築の特徴。

それにしても、どの部屋に行っても、私しか人がいません!!


見学後は、レストランでオムレツ・・

モン・サン・ミッシェル夕暮れ時修道院や、お土産ストリートを一巡りしてから、レストランへ。この時期は、18時頃からの日没時の島の風景を見ることが出来ます。宿泊せずに、モン・サン・ミッシェルの夕景を見ることができる、というのが、このオプショナルツアーの魅力のひとつです。夕暮れの景色を鑑賞し、写真におさめる時間を確保して、帰路の集合時刻に間に合うように、レストランで過ごしました。

行きのバスの中で、ガイドさんから購入したクーポンを見せて、サラダ、オムレツ、リンゴのタルトのセットをいただきます。

価格は20ユーロ。破格です。ツアーと提携しているので、お料理が早く出て来る、対応に悩まずに済む、価格が安い、などの理由から、食事に不安がある方には、有難いプランだと思います。

ツアー利用ではない場合でも、モン・サン・ミッシェルは、日本人観光客の多さを反映して、日本語表記のメニューを置いているレストランが多数あるので、食事で困ることはないと思われます。パリよりよほど便利かも、という印象です。


モン・サン・ミッシェルのふわふわオムレツ モン・サン・ミッシェルのリンゴのタルト




夕暮れのモン・サン・ミッシェルを見ながら思う結論は・・

モン・サン・ミッシェルの夕暮れ「モン・サン・ミッシェルには、一泊するべきか、日帰りで行くか」という問題が、多くのパリ旅行者を悩ませていることを、私は知っています。

上でも述べましたが、中世の宗教建築が好きな方にとってはモン・サン・ミッシェルは、たいへん魅力にあふれた場所です。しかし、それほどではない方の場合、日帰りでは短いけど、一泊すると長いという見解も耳にします。

判断基準を具体的に言うなら、パリとの往復の移動時間(合計約8時間)に対して、現地での滞在時間をどれだけ確保すれば妥当と思えるか、がポイントになるでしょう。

一般的に観光のハイライトと言える島の遠景を見るには、冬の場合でしたら、日が暮れるのが早いという点を生かして、日帰りでも夕景を眺めるプランがあります(今回私が利用したプランのように)。その反面、気候が厳しいですし、お店の半分以上が閉まっていて、ひっそりとしています。

夏の場合。緯度の高いフランスは、夏の間は、なかなか日が沈みません。日の長い時期の楽しみもたくさんありますが、夕焼けを背景にした島や、ライトアップされた島を見ようと思ったら、宿泊するしかありません。混雑も激しいです。その反面、夏に独特の青空や緑豊かな景色には捨て難い魅力がありますし、何より過ごしやすいです。

パリから微妙な遠さであることに加え、季節によって見られる景色が変わることも、判断を難しくしています。

ではまず、冬と夏のどちらが良いか。
私は、中世建築が大好きなので、どちらにも魅力を感じますが、私の趣味は横におくとして・・。

「どちらか一方、おすすめを選んでください」と言われたら、辛うじて、夏をおすすめします。魅力はそれぞれにありますが、旅の技術的な面で、夏の方が無難だと思うからです。かなり混むことは覚悟してくださいね。

そのうえで、夏に一回行ったことがある人は、ぜひ冬にも行ってみてください!!夏とは全然違うモン・サン・ミッシェルに魅了されます。大雪など、悪天候にあたらないことを祈ります!


「宿泊か、日帰りか?」については、これも上で述べましたが、まずは中世の文化に興味があるかどうか、がひとつのポイントです。修道院見学が30分で終了してしまいそうな人は、日帰りの3時間滞在プランでも長いと感じるかもしれません。

逆に、修道院内で2時間以上過ごせるような人は、朝も昼も夜も、修道院やその周辺、メインの修道院以外のサン・ピエール教会など、たくさんの見どころを見つけられると思うので、宿泊したら相当楽しめると思います。あとは総合的に、パリでの日程とのバランスで判断しましょう。
(よく分からなければ、私のパリ旅行プランニングセミナーへおいでください!ご相談をお聞きします!)


また、夏でも冬でも、個人で行く場合は、宿泊した方がいいと思います。

日帰りはある意味、強行プランなので、往復の交通は、ツアー会社におまかせしたほうが確実です。長い移動中に、リラックスして寝ていられるのも、バスツアーの特権。TGVで行ったら、緊張の連続です。

「時間に余裕を持つ」という個人鉄道旅行の基本の行動をとるにも、モン・サン・ミッシェルーパリ間を日帰りするには、一定以上のスキルが必要だと感じます。 基本的には、私は個人手配を好む方なのですが、モン・サン・ミッシェルに関しては、以上のように感じました。

モン・サン・ミッシェルの夕景2 モン・サン・ミッシェルの夕景3

写真は、滞在の最後(18:00〜15頃)に、島を出て、シャトルバス乗り場に向かう際に振り返って撮った島の様子です。ほんの数分の経過で空の色が変わります。
この夕暮れの景色が見たかったので、大満足の一日でした!

(モン・サン・ミッシェルツアー体験・おわり)

▶︎パリ旅行者のためのモン・サン・ミッシェルガイド


▼今回、私が利用したツアー(VELTRA)はこちら▼(1)
たっぷり6時間滞在!モンサンミッシェルと選べるノルマンディーの田舎村<11月~3月/終日/日本語/ホテルお送り付> icon

☆現地での滞在時間が「6時間」と、日帰りのツアーでは、かなり長め。日の入りの早い冬期限定で、夕暮れをバックにした島の様子を鑑賞できるプランです(3月末まで実施)。途中ノルマンディの美しい村にも立ち寄ります。

☆私が今回利用したこのツアー(1)は、以下の(2)夜景プランと(3)定番プランを組み合わせたものです。3月28日までに出発の方で、モン・サン・ミッシェルを昼も夜も堪能したい、且つ、日帰り希望という方には、このプランが最適です。


<この時期おすすめの、その他の「モンサンミッシェル」オプショナルツアー >(2)

思いやりガイドがご案内☆日帰り夜景モンサンミッシェルとノルマンディいなか村 <11~3月/日本語アシスタント/ホテルお送り付選択可> icon同じく夜景を楽しむプラン。出発時刻が9:30とモンサンミッシェルツアーにしては遅めの時間帯なので、旅行そのものが、全体的にハードスケジュールの人におすすめ。解散は、23:30。


<定番の「モンサンミッシェル」オプショナルツアー >(3)

元祖モンサンミッシェルとノルマンディーの田舎村<終日/日本語> icon通年申込み可能な、定番のプラン。モン・サン・ミッシェル滞在時間は3時間。7:30出発、20:30解散という、最も標準的ともいえるスケジュールです。


★他にも「VELTRA」には多数のモンサンミッシェルツアーがあります。→ VELTRAのモンサンミッシェルツアー (全て見る) icon



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