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年末年始のパリ(2012〜2013)
11月後半から、「年末年始 パリ」で検索してこのサイトに来て下さる方が急増したので、関連する情報を集めて随時更新してきました。
12月も終わりに近づきました。このページの更新はいったん止め、この状態のまま残すことにします。
2013年の秋になりましたら、再び年末年始のパリ旅行に関する情報を集めて更新していきます。
関連のある記事
パリの気温と服装 / パリに持っていく服
パリひとり旅日記「12月31日のパリ日記」
「1月1日のパリ日記」
(写真)ある年の大晦日のコンコルド広場:移動観覧車
セール参考情報
パリでは、バーゲンは一斉に行われます。
2013年冬のソルド(バーゲン)期間は、1/9~2/12です。(詳細日程は、個々の店舗により異なります。)
シャンゼリゼのクリスマスイルミネーションは11/21~1/9です。
1/9までに到着して、何日かパリに滞在するようなスケジュールにすれば、どちらも楽しめます。
・外部リンク:フランス観光開発機構オフィシャルサイト|パリで過ごすクリスマス(パリ市内各地のクリスマスイルミネーションや、ミサなどの情報です。)
年末年始のオプショナルツアーを探す
*12月25日をもって、元日に実施分のJTBオプショナルツアー申込みは締め切りになりました。
(大晦日実施分は12月24日に締め切り)
年末年始分は締め切りましたが、それ以降のオプショナルツアー自体の申込みは可能なので、リンクは残しておきます。
パリホテル、航空券を探す
パリ旅行を手配したい人向けの関連ページをリンクしておきます。
海外ツアー
【JTB】<格安パックからワンランク上の旅まで> JTB おすすめのフランスツアーを見る
【航空券+ホテル】海外旅行エクスペディア★パッケージツアー
格安航空券予約サイト
各ホテル予約サイトのパリのページ
既にお正月のパリ行きが確定していて、現地での過ごし方を考えている人
パリでは、1月1日はお休みという観光施設が多いです。
エッフェル塔、ディズニーランドパリ、モンパルナスタワー、ジャックマールアンドレ美術館は年中無休です。
(他にもまだあるかもしれませんが…。)
*1月1日にオープンしている美術館としては、オランジュリー美術館と国立近代美術館(ポンピドゥーセンター)がよく知られていますが、2013年1月1日は火曜日。もともとこの2つの美術館は火曜が定休なので、今回は開かない、とみています。(公式サイトを見てみましたが、特に記述は見当たらず。たぶん開かないと思います。)
エッフェル塔は、非常に混雑するだろうと思います。しかも極寒。それよりは、途中、聖堂に入ったりしながらセーヌ河岸やモンマルトルあたりをお散歩したり、というのはいかがでしょうか。まぁこれも寒いことにはかわりないですが…。
シャンゼリゼ界隈,オペラ界隈、など観光客の多いところでは、カフェ等もそこそこ空いているので、食べるのに困るということはないと思います。
管理人の経験談(パリの1月1日の過ごし方)
私が2010〜2011の年末年始を過ごした際の行動を、手帳の記録とデジカメに残っているデータをもとに思い出してみます。
31日夜はシャンゼリゼ大通りを見学。夜、帰宅。1日は遅めに起きて外出。ノートルダム大聖堂で、2011年最初のお参り(初詣?)。サン・ミッシェルのギリシャ系ファーストフード(ギロス)でランチ。周辺のおみやげストリートでエッフェル塔の小物やら、絵はがきやら、細かいものを買いつつ、ぶらぶら。
4時から始まる教会コンサートに行きたかったので、シャンゼリゼ大通りへ移動。事前のチケットは持っていないので、早めに行って並ぶことに。その前に、お散歩しながら空いているカフェを見つけて、軽く腹ごしらえ。
シャンゼリゼから1本横に入ったところにある教会(アメリカン・カテドラル)を探す。目星をつけておいた ゴスペルのコンサートへ。初めての教会コンサート体験。18:30にコンサート終了。
滞在先の13区まで戻る。近くの中華街で夕食。ベトナムのフォーと、小豆とココナッツミルクのかき氷みたいなデザートを食べる。
その後、部屋に戻るという、なんとも普通の一日だった。
*詳細はこのページで:パリひとり旅日記「12月31日の日記」 / 「1月1日の日記」
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現地ツアーを専門に扱う会社「Alan.1net」では、多くの現地ツアーがあります。
例えば、「モン・サンミシェル日帰りツアー」ひとつをとっても、10種類以上のツアーが出てきます。
ヴェルサイユ観光や、セーヌ川クルーズなど、定番の観光は、ほとんど全てと言ってもいい位に網羅されていて、それぞれ何パータンかある中から選択できます。また、ブルゴーニュワインの葡萄摘み体験や、自転車で市内をまわるツアーなど、面白そうな企画もあります。「最低価格を目指している」というだけに、価格も良心的です。
空港の送迎や、日本語メニューのあるレストラン予約など、利用価値の高いメニューが多いので、出発前にはチェックすることをおすすめします。
<注意>1月1日催行のものは、多くありません。モンマルトル散策やディナーショーなど一部のツアーが、リクエスト予約(現地と調整の上で予約可能かどうか決まる)となっています。
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