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ヴェルサイユ宮殿見学 / 反省と次回の希望

最後に、ヴェルサイユ宮殿を訪ねて感じたことや、こうした方が良かったなと思う反省点を、書き留めておこうと思います。



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ツアーで行くか 個人で行くか

よく話題にのぼるテーマですが、一長一短で、どちらが良いと決めるのは難しいです。
旅の目的やスタイルによって、また、その人の性格や嗜好によっても変わってきます。

ツアーの良い点は、交通手段で悩まずに済むところです。慣れない外国で、現地まで連れて行ってもらえるメリットは大。そして、ガイドさんがいれば、広大なヴェルサイユ宮殿内の見どころを効率よくまわれるでしょう。

一方、個人旅行の良いところは、見たいところを見たいだけ、自分のペースで見学できるところ。何か特別な思い入れなどがある人なら、自分でスケジュールを組める個人旅行の方が良いと思います。交通手段も宮殿内の地理も、自分で調べて把握しなければなりませんが、それが結果的に、旅の思い出をより印象深く残すことにつながります。

私の場合は、大勢で行動するより一人で行動する方が好きなので、ツアーで行こうと思うことはまずありませんが、ヴェルサイユ宮殿の場合、上手にまわるには少しコツがいるような気がするので、ツアーを利用してみるのも良いのかもしれないと思いました。


経路は できれば 二通り以上想定しておく

今回は、交通機関のストやトラブルもなく、順調に行って 帰ってくることが出来ましたが、使おうと思っていた交通機関が使えないということもよくあるようです。個人で行く場合は、当日になって慌てないために、第二ルートまで考えておくと安心だと思います 。


ヴェルサイユ・リヴ・ドロワ駅 からヴェルサイユ宮殿入口までの距離

今回私は、SNCFでヴェルサイユ・リヴ・ドロワ駅を利用しました。
駅から宮殿までの15〜20分という距離は、やはり少々遠い気がします。今回の私のように、パリでの滞在先が「サン・ラザール駅」から近いなら選択しても良いと思いますが、そうでないなら、積極的におすすめはしない経路です。

宮殿前から歩かなくてすむバスは、やはり魅力的だと思います。
もし次回があるのなら、滞在先にもよるけれど、私はバスを有力候補として検討したいと思っています。

*関連する記事:
 翌年バスで行ったときの訪問記「今度はバスで行ってみよう」
 パリからヴェルサイユ宮殿までの行き方 まとめ



暑さ・寒さ対策を怠らない

暑くても寒くても、見学に集中出来ないし、体調を崩すことにもなりかねません。暑さ・寒さ対策はしっかりしましょう。ヴェルサイユはおおむね、パリより気温が低いようです。特に広い庭に出ると吹きさらしです。ショール等、簡単に羽織ったり外したりできる、調節可能な防寒具があると良いと思います。

寒いのもきついですが、暑いのもきついです。
庭を敷き詰める白い砂はとても眩しく照り返しが強いので、日差しの強い時期に行く人は、サングラスもあった方が良いです。

日焼け対策に日傘も使いたいところですが、向こうで日傘をさしている人はほとんどいません。特に観光地では、日傘は邪魔にされる恐れがあるので、日傘代わりになるような、つばが広くて 折り畳めるような帽子があると良いでしょう。


プチトラン利用についての反省点

今回私は、プチトランの最終地点である「グランカナル」まで行って、そこから歩いて「プチトリアノン」まで戻りました。プチトランは一方方向に進みます。
経路は、「宮殿前」→「プチトリアノン」→「グラントリアノン」→「グランカナル」→「宮殿前」 です。

ということは、先に「プチトリアノン」で降りて、見学し終わったら、再びプチトリアノンから列車に乗って「グランカナル」に行っても良かったわけです。

ただし、帰る人が増える時間帯になると、グラントリアノンやグランカナルからは、混雑でなかなか乗れなくなるようです。つまり、夕方以降なら、再乗車はプチトリアノンからが有利ということです。


次回の見学順路

もしまた行けることがあるならば、上記の反省点も踏まえ、次は朝から庭を見学しようと思っています。

まず、プチトリアノンに行く。プチトリアノンの中で今回行けなかった王妃の農村に行き、城館の中を見学して、グラントリアノンまで歩く。プチトリアノンとグラントリアノンはそれほど離れていないし、まだ最初のうちなら歩けるはず。グラントリアノンを見たら、プチトランに再び乗車して宮殿に戻る。そして宮殿内で、今回見ていない部屋を見学する。
……と、このようなコースにしようと思っています。


フランスの歴史のおさらい

もしも西洋史をすっかり忘れているようなら、ほんの少しで良いので、おさらいしてから行くことをおすすめします。もちろん、歴史なんて何も知らずに行っても、人それぞれ、それなりに楽しみ方はあるでしょう。それでも、知らないよりは知っていた方がいいはず。ルイ14世の統治からフランス革命前後くらいまでの流れを思い出しておくと、より楽しめるようになると思います。

音声ガイドを借りると、かなり詳しい丁寧な説明を聞くことができます。その際、例えば、ルイ14世も15世も16世も全く区別がつかないような状態で説明を聞くのと、多少でも歴史的背景をふまえた上で聞くのとでは、自ずと理解できる範囲や、印象に残る事柄が変わってくると思います。


水と食料を持参しよう

たくさん歩くので、ペットボトルの水を持っていきましょう。暑い時期なら必需品です。
ヴェルサイユ宮殿では、飲食できる場所が限られているので注意しましょう。
昼食時、私は、グランカナルの売店付近でサンドイッチを食べました。カフェもありましたが、かなり混雑していました。

パリから遠出するとき、急に疲れと空腹が襲ってきたときのために、私はおやつも持って行くようにしています。個装になっているクッキーやチョコレート、焼き菓子のようなものが私の定番です。お店に入るほどでもないとき、または、お店を探す元気もないときに、おやつタイムにします。

宮殿のなかで食べることはできませんでしたが、この時は、帰りの電車を待つ駅のホームで、クッキーを2、3枚食べました。へとへとに疲れていましたが、ベンチに腰掛けて食べたクッキーのおかげで、パリまで再び元気を出して帰ることができました。疲れた時に食べる甘いものは、少しでも大きな威力を発揮します。


「ヴェイルサイユ宮殿訪問記」最後に…

ヴェルサイユ宮殿に行こうと思っているあなたは、きっと多少なりとも、フランスや、フランス的なものが好きな方だろうと思います。

フランスは遠い国です。昔に比べたら近くなったかもしれないけど、でもやっぱり遠いです。
せっかく遠くまで行くのですから、フランス旅行、ヴェルサイユ宮殿訪問が有意義なものとなるよう願っています。
そして、一層フランス好きになって帰ってきて欲しいと思います。

(*ヴェルサイユ宮殿を訪ねて〜おわり〜)




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