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西洋美術史オンライン講座「絵画巡礼」_ メルシーパリ.ネット
〜西洋絵画をもっと知的に楽しむ方法〜

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絵画の見方が変わったメンバーの声


西洋の絵画を観る視点が圧倒的に拓かれました。
これまでの知識が無に等しかったので、 まったく抵抗なく私なりの理解で 箱を作ることができました。 まだまだ ふにゃふにゃの 小さな箱ですが、 今後も全体の流れを意識して、 強化したり飾ったりしていきたいと 思っています。

内田先生のお話は、 宗教的なものでも男女の絡みや体のことでも、 さらりと乾いていて、 拝聴していてとても爽やかです。 対象との距離の取り方が絶妙なのだと思います。
これからも気持ちの良いお話が 聞けることを楽しみにしております。
(Yさん)1年後のご感想


絵画巡礼のおかげで、 美術史への理解が深まりました。 今では海外旅行先の美術館で、 絵画を見て感動することが至福の時間です。 最近は多くの美術館が 休館していますが、 西洋美術史の勉強が楽しいので 全く苦に感じていないです。 大袈裟ですが残りの私の人生、 おそらく50年以上をかけて 美術史を極めていこうと思っています。 なので「今日の絵画」も 50年分あると嬉しいですね(笑)
根気の問題はさておき、 半世紀以上にわたって 続けられるような趣味に 出会えたと思います。
(Yさん)1年後のご感想


毎日のメールが楽しみです。 同じテーマで違う絵を数回紹介して頂けるので、 少しは覚えられている気がします。 一度ずつでは絶対忘れてますから。。
聖書やギリシア神話にも興味が出て 本を読んだりしています。 今までは印象派ばかり大好きで 他の絵は説明を読んでも 目で追うばかりでほとんど頭に入っていませんでした。 でも興味を持つとどんどん入ってきますね。
先日イタリアに行ったのですが、 ちゃんと学んでから行ったら何 倍も楽しめたのにと後悔しています。 美術館鑑賞が一層楽しくなる上、 現地に行きたくてたまらなくなりそう。
(Kさん)1ヶ月目のご感想


配信されたコンテンツは、毎日ではなく、 時間の空いたときに 数日分を纏めて見るという具合です。
一つ一つを脳に刻み込んで理解するというよりは、 絵画を眺めるという状況ですが、 補足説明で言わんとしていることは 何となく感じ取れるようになりました。
大阪へ行った際、 偶然に開催されていることを知った 美術展に、思わず入ってしまいました。 意識や行動が多少変わったのかもしれません。
(Iさん)1ヶ月目のご感想


むちゃくちゃ楽しいです!
「ああ、これってそういう意味だったのか」 「あれって、この部分とつながってたのか」 「これ、前にどこかで観た気がするなあ」 「そういえばそうだったなあ」と、 頭の中に点在していた情報が、 互いに関連性を持ち始めています。 受講を始めてまだ1カ月ですが、 すでに「ああそうだったのか」という スッキリ感を何度も味わっており、 楽しくてニヤニヤが止まりません(笑)

一人で知識を吸収するには限界があるので、 何かいい素材はないかな、 と思っていたところ、こちらのサイトにたどり着いた次第です。 「インターネットを介してのやりとりだし、 大丈夫なのかな....お値段も、私にとっては決して安くはないしな....」と 自分の中に次々と生まれる不安を打ち負かすのに 4カ月かかりましたが(疑ってすみませんでした....)、 不安を打ち負かして得たものは、とても大きかったです。 おかげさまで、楽しく受講させていただいています。 ありがとうございます。
(Sさん)1ヶ月目のご感想


毎朝送信される今日の一枚を楽しみにしています。
動画と今日の絵画の内容が連動していて分かりやすく、 後先が違っても理解出来るようになっていると思います。 同じ内容が繰り返し出て来ますので だんだん頭の中が整理され関係性等が 良くわかるようになってきています。 必要に応じて年表や 聞き慣れない言葉(例えば神様の名前等)には 一覧表が用意され 丁寧で分かりやすくよく考えられていると思いました。 始めてまだ一ヶ月ですが先が楽しみです。
(Mさん)1ヶ月目のご感想


毎日、一枚づつの絵画作品は日常の生活を離れ 当時の時代にタイムスリップした感覚となります。 ユミ先生の言葉一つ一つや分かりやすい構成で 幅広く型にはまっていないパーフェクトプログラムは 何度も再生をして学びを深めることができます。 伝統や文化、時代や地域などさまざまな要素が 関与していることが 西洋絵画を見る楽しみの一つとなりました。

正直、インターネットを介して美術史を学ぶことに 抵抗感か期待はあまりありませんでした。...が、ユミさんの的確なプログラム構成やまとめ方に 今までの疑問点が解けて繋がりはじめ 多方面からも結んでいこうとしています。
感覚を研ぎ澄まし、 頭脳の活性化をする機会を与えてくださり とても感謝しております。
(Tさん) 1ヶ月目のご感想



平日、どんな絵画が送られてくるのか、が朝のひとつの楽しみになっています。
今までの動画なども拝見して、まだギリシャ神話の一部をかじったばかりですが、もうこの段階でも絵画の観方が変わってきたのが自分でもわかります。 今までの漠然とした観方と、ストーリーや意味が分かっているのとでは全く違い、絵画を味わっている感覚が持てて、とても嬉しいです。 同じテーマでも画家によって描き方が違うので、調べて比較して観たりするのも面白くてハマっています。

あいにく、現状ではどこも美術館は閉鎖中で実物を観に行くことはできません。 でもちょうどこの時期に、家で絵画の知識や観方を学べるので、観に行くまでの準備期間となり、とても充実しています。 ユミさんの言われた通り、箱の部分に色々と詰めていく作業が(先は長いですが)、楽しみになりました。 引き続き、よろしくお願いします。
(I さん) 1ヶ月目のご感想



パーフェクトプログラムを見たあと、自分のこれまでの知識の中で繋がりのあることに気付いたり、より広く見て深く知りたいと 美術展に行くのも楽しくなりました。この歳でも、知的好奇心を刺激されながら学べることをとても嬉しく思っています 。
(東京都 Nさん)1年後のご感想



 

最初は「絵がわからない」という漠然とした動機で始めました。この講座で絵画の見方の基本を学びました。

最初は見えなかったものが徐々に観えるようになってきました。 その上で、「絵は自分の好きなように自由に楽しんで良いもの」なのだと思うようになりました。 なぜなら、絵は観る側の受信機次第で、「自分で観えるものしか観えない」と思ったからです。

今の私の楽しみ方は、絵を観ながら作者の目に映っていたいたであろう人物や風景や印象を想像することです。絵を見ながら「作者にはどう観えていたのかな......」と想像するのが楽しいです。 こういう自由な楽しみ方を見つけられたのも講座のおかげです。

動画と毎朝のメールが本当に楽しみで、1年経って絵画に対して思わぬ方向へ興味が広がりました。1年前、思い切って講座に申し込んで本当に良かったです。
(東京都 Yさん)1年後のご感想


 

もともと美術館に行くのは好きでしたが、神話や宗教など西洋独特の文化的な背景を知らず、またそれらを学ぶ良い方法も分からず、なんとなくいつも消化不良でした。

知識ゼロからのスタートでしたが、絵画巡礼をはじめてからは、段々と知識が積み重なってきて、美術館に行ったときに作品を理解するための見方が分かり始めました。絵画巡礼は コンスタントにメールや映像を見ることに自然となるので、いつのまにか一年間継続していました。

そして、始める前と現在で着実に自分の変化が感じられます。自分が成長しているという実感を大人になってから得られることは、とても貴重だと思うので、ユミ先生にとても感謝しています。どうもありがとうございます! これからも引き続き、どうぞよろしくお願いします!
(海外 Hさん)1年後のご感想








制作者(講師)のメッセージ



プロフはじめまして。「絵画巡礼」制作者(講師)の内田ユミです。

Zoomでのセミナーの開催、オンライン講座や、サロンの運営などを通して、絵画の見方や、西洋美術史の魅力を伝えるお仕事をしています。

私は子どもの頃から、きれいな絵本やカレンダーに印刷された絵画などに強く惹かれる傾向を持っていました。
 
大人になって初めてフランスに行き、ルーヴル美術館を訪れた日の、尋常ではない興奮は、今も鮮明に蘇ります。
 
パリに行きたい方のための旅行情報サイト(パリの美術館と観光ガイド:メルシーパリ.ネット)を制作。その後、西洋美術史の講座を主催するようになりました。

 
絵画は長らく、思想や教えの伝達や、支配者層の権威の誇示など、目に見えないものを表すために用いられて来ました。そのため、「絵の見方」を知ることで、精神世界を探求にもつながっていく部分も多くあります。美術史上に残された膨大な作品と接することで、私たちは相対的に、今生きているこの時代と自分自身の在り方を、まったく新しい眼で捉え直すことができます。


表面的に作品を眺めるのではなく、絵画の向こう側の世界に入っていくこと。それは、数々の絵画作品を通して自己を知り、世界の認識を広め、より豊かな自分を構築していくための「巡 礼」です。

オンライン講座「絵画巡礼」では、単なる作品解説や紹介、世界史の授業のような「教材」ではなく、絵画を楽しむという「体験」をお届けします。西洋美術史を通して「今とは 違う自分になる」ことも叶う講座です。


また、趣味というより、ご自身のお仕事にも関わる教養として、西洋美術史に関心を持たれた方にもおすすめです。取引先の方との会合などで、政治や宗教でもなく、プライベートにも立ち入らない、なおかつ教養や人柄を表現するための話題として絵画についての知識を身に付けたいという、エグゼクティブの方にもご活用いただいています。



ご縁のつながる皆さまをお待ちしています。


内田ユミ


制作者(講師)プロフィール


prof内田 ユミ(西洋美術史 講師/ルーヴルの魔女)

西洋美術史の教育・普及を目的とした講座の主宰、執筆、インターネットによる情報発信。オンライン講座、会場でのセミナー、個人レッスンなどを個人事業として展開。 よみうりカルチャーセンター(読売・日本文化センター)にて、定期講座を2センターで担当。パリ旅行のテクニックをまとめた海外旅行情報サイト「メルシーパリ.ネット」制作・運営



埼玉県出身
獨協大学外国語学部フランス語学科卒 フランス近代美術史専攻
某大手ジュエリーメーカー勤務後独立

初心者でも絵画鑑賞を楽しめるようになるための1dayセミナーの開催、体系的に西洋美術史の基礎を網羅する講座『西洋美術史パーフェクトプログラム』や、インターネット上からコンテンツを提供する「西洋美術史オンライン講座:絵画巡礼」を企画・運営する。

パリ好きが高じて、個人的なまとめサイトとして作ったWEBサイト「パリの美術館と観光ガイド〜メルシーパリ.ネット」は、開設12年目。個人サイトながら、パリ好き&美術好きの心をつかむ独自の視点による情報提供を続け、はば広いファンが繰り返し訪れるサイトに成長。

長年の、「美術系・パリ旅行サイト」の運営経験を、西洋美術史講座の企画に生かし、美術に興味を持ったばかりの人が、疑問に思うポイントを押さえ、興味深く分かりやすい切り口で、西洋美術史や絵画鑑賞について語るのが特徴。

「美術ってよく分からない」と思っている人には、その魅力を知ってもらい、すでに「美術に興味がある」という人には、もっと好きになってもらいたいという思いが、全ての活動の原点。

★ アメブロ:『西洋美術の楽しみ方_ルーヴルの魔女からの伝言』

★ 受講者様の声 ⇒ 各種セミナー受講者の声(2014〜17まで)

★体験セミナーご感想 ⇒2019.12.12「ルネサンス〜バロック」(アメブロ記事)

★ 著作(好評発売中)
絵画の向こう側「プシュケとアモル」
内田ユミ(原作)masausa(漫画) 

ルーヴル美術館の一枚の絵画から古代ギリシア世界に迷い込んだ主人公masausaの行方は?
ギリシア・ローマ神話をベースにした 美術史ファンタジー
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美術館部門 第1位 継続中 / 海外旅行部門 第1位 獲得

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