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タルティーヌ Tartine
「タルティーヌ」には、2つのパターンがあります。
ひとつは、朝食のメニューとして定番の「タルティーヌ」。半分に切ったバゲットにバターとジャムを塗ったものです。
もうひとつは、パンの上に、野菜やチーズ、ハムなどを乗せた「オープンサンド」で、こちらも「タルティーヌ」と言います。
フランス語には、「パンに、バターやジャムなどを塗る」という意味の動詞があります。名詞「tartine/タルティーヌ」とセットになる動詞、「tartiner/タルティネ」です。パンに関する単語が充実しているところが、さすが、パンの国だなーと思います。
ある日のお昼ごはんにいただいたオープンサンド系の「タルティーヌ」をご紹介します。
「タルティーヌ/Tartine」サーモンとポテトのタルティーヌ |
肉・魚料理などを頼んだ時のように、別にパンも添えられてきました。 タルティーヌそのものが、パンなので、ちょっと変な感じ。例えるなら、チャーハンにご飯がついてくるような…。 |
「コーヒー/café」食後にはコーヒーを。 添えられて出て来たのは、アーモンドチョコレートでした。 |
「Café branly/カフェ ブランリー」このお店は、「ケ・ブランリー美術館」の敷地内にあるカフェです。 |
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