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パリに帰ろう
プチトラン乗り場で次に来る列車を待ち、再びガタゴトと揺られて、宮殿に着いたときは4時を過ぎていた。
万歩計の歩数は20.000歩を軽く超えていた。でも感覚的には、 20,000歩は意外と少ないような気もした。
お土産売り場で、ポストカードやマリーアントワネットグッズ(文具など)をいくつか買って、宮殿を出た。
宮殿を出て振り返る。青空はまだ充分明るいけれど、日の光はわずかに弱まって、夕暮れが近くまで来ていることを知らせている。 |
朝、通った時にはガランとしていた広場。 大きな市場が立っていたようだ。 夕暮れ時で、そろそろ店じまいの支度が始まっていた。 |
思わず撮影してしまったのだが、女性用の下着が2ユーロで積まれていた。どれも派手派手だった。 例えば、次の写真にある「モノプリ」のようなお店では、服も下着もシックな色・デザインのものが多かったように思う。下着といえども、1枚2ユーロでは買えないだろう。 市場では、商品の傾向が違うようだ。 |
スーパー「MONOPRIX/
モノプリ」。 馴染みのある店をヴェルサイユでも見かけて嬉しくなった。 パリでは、だいぶ モノプリのお世話になった。 メトロで1〜2駅分くらい歩ければ、一件見つかるだろうというくらい、あちこちに存在するスーパーである。 |
ヴェルサイユ・リヴ・ドロワ駅に到着。 朝とは違って、のんびりと街の風景を楽しみながら歩いた。距離や道が分かっているせいか、朝ほど遠さを感じなかった。 さぁ、電車に乗ってパリに帰ろう。 楽しかった一日に感謝!! |
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